写真集HIDSBY’s Photographs

『樹木派』『アジア太平洋戦争遺跡遺品①②③④⑤』、さらに『田園の憂鬱』が2011年5月完結、『充電式日録』『或日或処』『東京TOKYO』と、てんこ盛り過ぎ!

揚水発電所城山湖 相模原<神奈川考②-10>  

先日友人と話し込んで、原発や電気の話に到った。そう揚水発電所というのがあって、需要の少ない=料金も安い夜間に水を山の上に貯めて、需要の多い昼間発電・供給するという特異な(といっても全国に50個所ぐらいありますが)発電所のひとつが城山湖(城山発電所)だ、ということを訳知りに話した。たしかに道志川を走って厚木に向かわずに相模原に行く時は、いつも通るところではあるが上まで登って湖を見たことはない・・・そこで梅雨っぽい季節に入り、緑がきれいな城山に登っていくことになりました。
5/15撮影

城山湖001
マルバウツギ。

城山湖002
ホウノキ。

城山湖003
ジャケツイバラ(黄色:蛇結茨、手前はミズキ)。

城山湖004
ミズキ。

城山湖005
かなり登ったところ(標高250mぐらいか)に「神奈川県企業庁城山発電所」があった・・・なんだ駐車場付だ!?自治体が運営している発電所という意味では珍しいのです、見学可能。

城山湖006
城山湖全景。

城山湖007
登っていく途中の「普門寺飯縄大権現」から、下に津久井湖、向こうは丹沢方面。津久井湖の水をくみ上げ、昼間津久井湖へ再び落として発電する。

城山湖008
八王子方面。

城山湖009
展望したところから上へ(雄竜籠山オタツコヤマ350m)登ると、小さな手製といった「航空神社」があった。72年前の戦争で、近くに墜落した戦闘機(赤いのは練習機「赤とんぼ」か?)と兵士を慰霊して。

城山湖010
本山ダム上をゆったりと鷲が舞う。

城山湖011
下っていくとミズキ。

城山湖012
いたるところにハリエンジュ(ニセアカシア)が咲いている。
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湘南晴れ 葉山一色長者ヶ崎<神奈川考②-9>  

北海道の従弟から、「桜どころかこっちは吹雪です」と雪の写真が送られてきました。それでも満開前線は明日が仙台で、着実に津軽海峡を越えて札幌に行きます、5月ライラックと同じ頃?。葉山の神奈川県立近代美術館で「砂澤ビッキ展」をやっているので、あまり宣伝されないうちに見に行こうと朝一番。最初から最後までわたし一人で、贅沢な一日を過ごすことができました。最後にビデオを見ると、ビッキの工房は激しい吹雪に埋もれかかっていました、そうだ次は北海道でビッキを見なければ!

葉山へ001
展覧会のためにビッキの作品「樹華」を再制作したもの。中は写真撮影禁止。

葉山へ002
美術館で。

葉山へ003
西雅秋「イノセンス-火」1991年作、(るつぼだそうです)。

葉山へ004
西雅秋「大地の雌型より」2003-2005年作。

葉山へ005
タブノキ。

葉山へ006


葉山へ007
保田晴彦「地平の幕舎」1993年作。

葉山へ008
オオシマザクラか分かりませんが、2017年最後の桜(館内)。

葉山へ009
館内より。

葉山へ010
美術館前。

葉山へ011
美術館前。

葉山へ012
長者ヶ崎。きれいに晴れてもきょうは富士山は見えず、伊豆半島がぼんやりと横たわっていました。

さかの街はなの街 横浜山手<神奈川考②-8>  

南風が一日中つよく吹きたったいま収まりました。でも天気は上々、横浜のソメイヨシノにもきょう満開宣言がでました。横浜は山というか丘と谷の街です。ほんとうは階段が多い山手地区の階段を徹底的に撮ってやろうと考えましたが(いつも妄想ばかり)、せっかくの満開なので花と階段を撮ることに方針替え。尾根直下の崖にいっぱい咲いています、しかし区画整理がされていないので階段も多いのですが、同じ理由から上っていっても袋小路が多く満開の木にたどり着けません。けっきょく最後は「山手公園」に上ってしっかり堪能しましたが。
「山手公園」あたりは有名な学校や教会などが多く、日本最初の「西洋式公園」で最初の「テニス」を始めたところで最初の「電話ボックス」を設置したところで・・・横浜はいたるところにそんな看板が出ています。むかし外国の居留地だったからですね。


001山手満開日
その崖のみごとなソメイヨシノなのですが、けっきょくたどり着けず、対岸(北側の丘)から。

002山手満開日
こんな階段ばかり、上っていくと2~3軒あってどん詰まりだったり・・・。

003山手満開日
ハナニラ、階段の途中で。

004山手満開日
ここは階段と桜、理想的です。右の桜の花を手にした男の子の家、女の子もここの桜を手折りたかったのですがわたしがいるので躊躇しやめました、ごめんね。

005山手満開日
まぁこんな感じ、この階段は山手公園にかろうじてつながっていました。

006山手満開日
山手公園、ギター片手の若者が歌を・・うまいので動画を撮ったのですが編集がうまくいかず(明日か?)

007山手満開日
ソメイヨシノ。

008山手満開日
ソメイヨシノ。

009山手満開日
オオシマザクラ?イヌと見上げる男性と・・・。

010山手満開日
オオシマザクラ?

011山手満開日
出口~裏から入ったので入口です。人はあまり出ていません。

012山手満開日
クヌギ。

茅ヶ崎公園自然生態園 横浜都筑<神奈川考②-7>  

「茅ヶ崎」といっても湘南のそれではなく横浜市都筑区の地名です、そこにある「自然生態園」は土日祭だけ開放していますが、きょうは連休、3つの催しが重なっていました。こども(といっても大人が半数)自然観察会、シュンラン(春蘭)の観察会、それと地元の大学生でしょうか若い人の勉強会?がありましたが、それぞれ人数も少なくのんびりとまわれました。シュンランはひっそりと、しかし蘭ですから艶やかなのですがまだ咲く一歩手前でした。スギ花粉も満開飛散状態でしたが・・・。


ガマズミ


フキノトウ


モミジイチゴ


アセビ


不明


キブシ




ミモザしだれて 横浜都筑<神奈川考②-6>  

この花と出会ったのは、以前自転車仲間とバイエルンを走ったときでした。ドイツの田舎町には電柱のような上に円盤が付いていてコウノトリが巣を作ってヒナを育てていました。小さな町の銀行で円を両替するとき、年配の銀行員は1万円札なんて見たこともないようで、ためつすがめつ・引っ張ったりして点検していました、最後はインターネットで「照合」してユーロに替えてくれましたが。どこに行っても親切で、地図を見ているともっと良いコースがあると教えてくれます。それはそれは素晴らしく田舎っぽく、ニワトリが騒がしく小さな古ぼけた教会があったりします。ビールが旨い!・・・話がそれましたが、ミモザはいたるところに咲いていたのでヨーロッパの花だと思っていたらオーストラリア原産の花でした。オジギソウやアカシアの葉によく似た美しい葉をしています。






ここは横浜市営地下鉄仲町台駅の駅前です。5本ありますが、いちばん日当たりの良い木が見事に咲いています、順繰りに咲いていくのでしょうか、また行ってみましょう。

春三写 横浜都筑<神奈川考②-5>  

仕事の都合で都筑区からなかなか出られません、それで家の周辺を歩いていますが今年は春の到来が早く感じられます、毎日暖かいからでしょうか。モクレンもトサミズキももう少しで咲くところです(昨日3/8撮影)。昨日、撮影中に声をかけてくれた地元のお年寄り(男性)と話し込んでいたら、中央公園は(むかし山だったころは)第六天様というこわい神様がいて、勝手に雑木や産物をとっていくとたたりがあるということでした・・・地元農家共有の山(入会)だったということなのでしょう、節度を保って生活する知恵であったわけです。中学校は?「山内中学校まで1時間以上歩いて」、たまプラーザの中学校ですよ、昔は珍しいことではなかったと思いますが・・・。


ハクモクレン


トサミズキ


シダ(ワラビ?)
明日の大腸内視鏡検査にそなえて、今日は朝から「検査食(ダルムスペース)」を食べています。朝と昼がレトルトのおかゆ、夜がコーンポタージュ(レトルト)、間食にココア味のクッキーが2袋と粉末ジュースが2袋です。あと水、お茶のみ許可されています。もう何回か経験しているので読書に明け暮れることにしましたが、読書に「力が入らない」状態、読書もまた一種の力仕事であることに気づかされています。ねこやなぎ(カワヤナギ)は、昨日(3/3)突然の雨のあとに撮りました。







横浜如月 都筑<神奈川考②-3>  

二月は短い、あしたから三月です。ことしの二月は日本海側とりわけ鳥取方面で大雪でしたが、横浜あたりは暖かな冬でした。毎日あつくなって、上着を脱いで持てあましていました。横浜の冬というよりも、もう春ですね。

横浜如月001
コサギ

横浜如月002
お昼ごはん

横浜如月003
桜中メジロ

横浜如月004
桜花

横浜如月005
ミモザ

横浜如月006
工業団地倉庫

横浜如月007
かみかくし(地名)やや北

横浜如月008
泥さらい(かいぼり)中

横浜如月009
なにかな?1

横浜如月009-2
なにかな?2

横浜如月010
おたまじゃくし

春待つ花と咲く花と 平沼橋<神奈川考②-2>  

横浜駅近くの平沼橋に「イングリッシュガーデン」があるので車で行った。第三京浜(片道190円)三沢経由で行くと30分ぐらいで行ける(ハズだったが)。鉄道と運河と古い町並みとで、近くまで行けるのに行き止まり、運河の向こうとか苦労してたどり着く。このガーデンはバラをメインにしてるようでこの時季、花は少なくまだ寂しい。それでもいろいろな花が咲いていて、蕾もふくらみ芽を出している。ただ残念だったのは、バラ開花期の準備ということもあるのだろうが石灰が撒かれ、美しい葉も白い粉がまぶされて台無しだった。またバラの時季に来てみよう。

イングリッシュガーデン001
横浜平沼橋イングリッシュガーデン

イングリッシュガーデン002
クリスマスローズ

イングリッシュガーデン003
福寿草

イングリッシュガーデン004
不明

イングリッシュガーデン005
クリスマスローズ

イングリッシュガーデン006
ヒナギク栽培種デージー

イングリッシュガーデン007
ウメ

イングリッシュガーデン008
スミレ園芸種ビオラ

イングリッシュガーデン009
ミツマタ

イングリッシュガーデン010
不明

イングリッシュガーデン011
スノードロップ

イングリッシュガーデン012
チューリップ

イングリッシュガーデン013
スミレ園芸種ビオラ

イングリッシュガーデン014
不明

あなた知ってる港よこはま 伊勢佐木町<神奈川考②-1>  

伊勢佐木町は学生時代にたまに行っていました。といっても「伊勢佐木町ブルース」の夜の街ではなく、有隣堂本店と古書店が目当てでした。関内からの通りはまっすぐ伊勢佐木町1丁目から7丁目までが繁華街、そのまま南吉田町へいくと住宅街になって大岡川にかかる山王橋をわたり佐藤病院まで、このあたりにはカモメが舞っているのも横浜らしい。しかし、有隣堂本店は客もまばらで書店員もすっかり少なくなり向かいの松坂屋が撤退して寂しい。かつては不況になるとこの辺まで失業者があぶれてきていたものですが、いまは高齢化してあまりみかけません、ぎゃくにアジア系の人たちが多くなって町並みもずいぶん変わりました。4/3追記:かつての日雇労働者たちは現在寿町に6,000人いて、その9割が生活保護を受けているそうです(かつては住民票がないと受給できなかったのができるようになった)、しかし高齢化して引きこもりがちである。

伊勢佐木町吉田町001

伊勢佐木町吉田町002

伊勢佐木町吉田町003

伊勢佐木町吉田町004
欠けた豆や虫食いの豆をより分けていました「(手先を動かして)老化防止だよ」。わが家近くの「まめや」も系列の店だそうです。

伊勢佐木町吉田町005

伊勢佐木町吉田町005-2

伊勢佐木町吉田町006

伊勢佐木町吉田町007
そういえば岡本岡村喬生(オペラ歌手)は元気だろうか?

伊勢佐木町吉田町008

伊勢佐木町吉田町009

伊勢佐木町吉田町010

伊勢佐木町吉田町011

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