写真集HIDSBY’s Photographs

『樹木派』『アジア太平洋戦争遺跡遺品①②③④⑤』、さらに『田園の憂鬱』が2011年5月完結、『充電式日録』『或日或処』『東京TOKYO』と、てんこ盛り過ぎ!

続・虫偏さがし<田園の憂鬱②-13>  

虫偏は本編とどんどん外れていって、なんだか病みつきになりそうなので、掲載は「続」まで(のつもり)。
偶然とはいえ「今森光彦写真展」を見てしまうと、昆虫の写真を撮ることをためらってしまうが、それ以前に、わたしは「虫さされ」にきわめて弱いので、山だの林だのには入っていきたくないのです。蚊やブヨに刺されると、真っ赤になって腫れまくり、腫れがひいても5年ぐらいはかゆみとかうずきが残るのです、ホント。そのかゆみに負けて掻いてしまったら、数年後でもまた腫れてしまうという体たらく。
被写体は?オサムシ/交尾中のシジミチョウ/ハナバチ/なんの幼虫かな?/テントウムシの幼虫と思う?/テントウムシ/小さいバッタとハナムグリ…以上、当てにならない推論です。


①オサムシ

②シジミチョウ交尾

③

④

⑤テントウムシの幼虫?

⑥テントウムシ

差し替え
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虫偏さがし<田園の憂鬱②-12>  

昆虫の写真家というと、ふた昔前は佐々木崑か、今は今森光彦…しかしこの世界、まねごとでも撮ってみると難しく奥が深く面白いのでまだまだ多くの写真家がいるはずだ。グラスファイバーを使ったり、独自のカメラを作って撮影しているのもうなずける、相手は美しく小さくすばしこく、予測のつかない動きをするのだから。小野路の雑木林の春を歩いた。
※これは驚いた、きょう(4/27)たまたま市が尾の桐蔭学園に行ったら、入口左手の「ソフォスホール」で『今森光彦写真展 昆虫たちへのまなざし』(100点)をやっていました。1985年から2006年までに撮影した、いずれも素晴らしい写真でした、なかでも5~6点は拝みたくなるほどでしたね。写真集は数々出していますが、写真展というのは初めてなのだそうです、歴史的な写真展ですよ!観客はわたしひとり。昆虫好き、写真好きは絶対に見といたほうが良い、入場無料、日祝休館、6/2まで。追記、銀座でやっているのは「里山」の写真展、好みの問題かも知れないが桐蔭の昆虫写真展はまったくの別世界!

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コガネムシ・ハナムグリの類?

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ここには「虫偏」いません。

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シジミ蝶、上が羽根を激しくふるわせて動き回るのでオスの求愛行動だと思うのですが?

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アリは飛んでいかないので、比較的写しやすい。

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これは虫偏ではなくて米軍?の双発ヘリコプター。3ヶ月ぐらい前からか、ヘリの編隊が人家上空で離合集散を繰り返す訓練を盛んに行っている。最近は、ジェット戦闘機の低空飛行、昨日は円いアンテナを背にしょった空中警戒機までが低空を旋回していた。目的はイラン?考えすぎですか?

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これはアブの飛行中。

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アブ。

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ハナバチ。

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ガガンボ?

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テントウムシ。

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アオダイショウ、このあと止まってこちらの様子を見ていた。蛇は草藪には適応しているが、路上にでるとたちどころに目立ってしまう。晩秋の晴れた日には、アスファルトのうえでよく日向ぼっこをして轢かれるかわいそうな虫偏。

Tide <或日或処①-2>  

三浦半島の荒崎です。数千年前の海底だったときにつくられた、黒くて硬い凝灰岩と白く軟らかな砂岩・泥岩によって形成された海岸です(横須賀市の看板より)。若い頃から何度も行ったことのある、なつかしい場所のひとつです。この日(4/18)はヒジキの解禁日で、女性たちも午前中いっぱい採っていた。これを、ドラム缶でつくった窯で煮てから干し、ゴミを取り除いて包装して出荷するという手間のかかる作業でした。

①

②

③ヒジキ採り解禁

④ヒジキ

⑤

⑥

⑦ゴカイ?

⑧

⑨

⑩

⑪

⑫

春だから散歩<田園の憂鬱②-11>  

小野路あたりの鶴見川上流部に行くと、風景も歴史的背景も異なるので「田園の憂鬱」という題が適当かどうか迷っている(前にも書いたかな?)が、うららかな春がやってきたのだから、ぐだぐだ考えずにゆっくり散歩しましょう!

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荏田、イベリス。スペインの古名「イベリア」にちなんだ名前だという。

②麻生、紙リサイクル所
麻生(あさお)紙リサイクル所、こういうところで集積しブロック化したものを富士市あたりの製紙工場に運んで再生する(新しいパルプorチップに一定の割合で混ぜる)。

③麻生、雑木伐採跡
麻生、雑木林伐採跡。

④鶴川「麻生水処理センター」、埋没樹
麻生水再処理センター、建設時に出土した縄文後期の埋没樹。隙間に石だのゴミだのがはさまれていて大事にはされていないな。

⑤野津田、キブシ
野津田、キブシ。

⑥小野路城址、新緑
小野路、小野路城址、12世紀に築城。

⑦小野路、ヘビイチゴ
小野路、ヘビイチゴ。

⑧小野路、タンポポ
小野路、タンポポ、もっともポピュラーな花だが意外と種類が多くてわたしには特定がむずかしい。

⑨小野路、春
小野路、手前が高尾山あたりでむこうが山梨の山なのか?日大三高側に下っていく。

⑩小野路、支流の「源流」
小野路、支流の「源流」。

小野路、オタマジャクシ
小野路、日大三高側からもう一度尾根をめざし谷戸を歩くと、オタマジャクシ。

⑪図師、トウダイグサ
図師、トウダイグサ。

⑫恩田川、カワエビ
恩田川高瀬橋近く、カワエビ。市民が定期的に生物調査をしている、この辺にはアユは遡上してこないという。

⑬恩田川、スッポン
同、高瀬橋近く、スッポン。ヨシノボリが圧倒的に多かった。

⑭十日市場、浜梨
十日市場、この辺の名産品「浜梨」も受粉を終えた。

さくら満開 浜町<東京TOKYO-1>  

写真展を終えて、延ばし延ばししてきた病院通いが始まった。昨日は「ケツを掘られて2万円也」不条理!?大腸ポリープを取るためなのだからしょうがないが。今回から、以前から撮影していた「或日或処」を並行して掲載していきます(このタイトルは石元泰博さんの作品を多分に意識していますが、「剽窃・冒涜だぁ!」お許しを)。

書家・墨象作家 高田由紀子さんから案内状をいただいたので、最終日に茅場町に出かけた。書(墨象)って動きが感じられ躍動的で面白い。近くに懐かしい「浜町公園」があるので足をのばしてみた。大昔、ある運送会社のアルバイトでトラックの助手をやっていた。ここの労働組合は活発で、ストライキ、労使交渉、職場集会と連日活動しているのだが、天気の良さそうなときはみんなバットとグローブを積んで仕事開始。出版社、印刷工場、紙問屋、製本所とその日のノルマを汗まみれになって働いて、14時ごろには次々と浜町公園に集まって夕方まで野球をしていた。こんなことは今では許されないだろうが、大人のしたたかさを学ばせてもらう毎日だった。


①赤坂丸ノ内線
赤坂見附、丸ノ内線ホーム。荒木町へ向かう。

②四谷見附
四谷見附交差点。

③茅場町
茅場町、建物外壁の装飾兼店の看板というところ。

④茅場町、第二井上ビル
茅場町「第二井上ビル」、1927年に建設し戦災を免れ、セーラー万年筆本社などにつかわれていたが今では各階にギャラリーがある現代アートの拠点。

⑤片山康之彫刻
2Fでは彫刻家 片山康之さんの展示を見て、慶州国立博物館の出土品を思い出し、撮影させてもらった。直径5センチぐらいのもの。

⑥第二ビル内部
「第二ビル」内部。

⑦第二ビル内部2
「第二ビル」内部。

⑧霊岸橋茅場町
霊岸橋たもと。

⑩浜町花見
浜町公園。

⑪浜町つまみ
つまみは豪華、「この人(女性)が作ったんです」と紹介された。

⑫浜町公園運動具
「一周すると汗がでますよ、やってみたら?」とご夫婦に勧められた。一周10メートルぐらいのものなのだが。

茅場町桜アーチ
茅場町駅近く、「拝み撮り」。

⑬明治座横3.10慰霊明治観音堂
明治座脇の「明治観音堂」は1945年の3.10東京大空襲の被災者慰霊のために1950年に建てられた(個人が建立)。きれいに掃き清められ水を打ったばかりであった。

⑬浜町公園バスケット
浜町公園。

写真展・補<自転車の街 神宮前>  

この街を少し歩いてみると自転車の多いことに気づく。
昭和のある時期から、日本の町という町から自転車屋がなくなっていった。それはモータリゼーションの反面だったのだが、近ごろ東京では自転車通勤が流行り、そして根付いている。自転車屋も次々と復活していて、昔みたいに真っ黒な手をしたおじさんが経営しているのではなく、気さくな若者がやっている。
神宮前も、高級というよりは実用的な自転車がこの街に溶け込んでいて、好感が持てた。あとは乗る側のマナー向上と、自治体による自転車道と駐輪場の整備だろう


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