写真集HIDSBY’s Photographs

『樹木派』『アジア太平洋戦争遺跡遺品①②③④⑤⑥⑦』、さらに『田園の憂鬱』が2011年5月完結、『充電式日録』『或日或処』『東京TOKYO』と、てんこ盛り過ぎ!

今日も雨だった 長崎<アジア太平洋戦争遺跡遺品④-2>  

10/23は脇岬をぐるっと周って長崎市内に入る予定だったが、台風27号による波浪注意報も出ているので海岸線を走るのを止め、市内に直行した。雨は予報よりも遅く、夜になって強く降り出した。市内は多くの小学生たちが5~6人でチームを作って、市電の一日乗車券を持って被爆遺跡を巡っている、その後ろをついていくような形で歩いた。佐賀、福岡の小学生たちだった。先生は「日清日露戦争から第二次世界大戦まで勉強しています。福岡の小学生は原爆投下のことをよく知っています、ただ、この年齢で被爆跡を見ても覚えているかどうか・・・」、ぼく「先生、5、6年生ならばしっかり記憶していますよ、本物の戦争遺跡を見るのはとても良い教育ですよ!」と話し込む。市内には、爆心地を中心に数多くの遺跡を保存し、被爆当時の写真と解説文のプレートを立てている。

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ラテン語で「人間の尊厳」、壊滅した長崎工業高校跡。

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長崎大学内の「被爆3世のザクロ」。

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自ら被爆し、被爆者への献身的な治療に励み倒れた永井博士の墓。

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※このたび、10,000アクセスを丸3年にして達成することができました、見ていただいている皆さま有難うございます。当初、blogとは縁のなかった私は「0」から始めるのに気恥ずかしい気持ちと「見栄」もあって「100」から始めましたので、「10,100」が10,000アクセスとなります。「写真に理屈はいらない」という人もいますが、戦争に関係するものはより正しく伝えたいという気持ちが強く、どうしても写真説明が多くなりがちになってしまいました。今後もこんな調子でアップしていきますが、「コメント」も気楽にしていただければ作者としてはうれしい限りです。今後ともよろしくお願いいたします。(2013年11月3日)
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Bike紀行 天草<或日或処③-7>  

天草下島の河浦「コレジョ館」に、日本最初の印刷機(グーテンベルク式の活版印刷機)のレプリカが置いてあるというので勇んで出かけた。これは確か天正遣欧使節の一行が持ち帰ったもので、1582年に出航し1590年に帰国したが、そのときはすでにキリシタン禁制下にあり、印刷機も転々としながら聖書やイソップ物語などを印刷していたそうだ、が?「コレジョ館」は修復のために10/24まで休館だった・・・天草は、なんといっても海ですね!

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Bike紀行 島原<或日或処③-6>  

台風27号と28号に睨まれたまま、島原~天草下島~長崎を走った。風雨を心配していたが、ブーゲンビリアとハイビスカスが咲き、好天に恵まれ半袖・レーパンで心地よい海めぐりとなった。美しい海とおいしい魚を食べてぼくたちはご機嫌だったが、見ることと住むこととは雲泥の差があることも分かっている・・・伊豆大島の土石流がふたたび起きそうなときに、1991年に43名の死者・不明者をだした雲仙普賢岳の水無川にきた。雲仙普賢岳復興事業と掲げたダンプがいまも行きかう。

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記憶 二子玉川<東京TOKYO②-1>  

東京を撮影すると、記憶に引きずられてしまう。東京の変容は著しいから、記憶と現実との谷間にストンと落ち込んでしまう。「砂利屋とB級遊園地、川原にはあやしげな割烹があるばかりの玉電終点駅」。10月だというのに真夏のようなピーカン下、多摩川に浸食された急峻な崖を昇り降りしながら、いつもの感覚にとらわれている。

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鼻唄気分で雲を撮りながら「ミクリわんど」に向かったが、そこはゴミだらけのわんどと化していた。コンクリートで固められた河川といえども、本流と矢上川とが交わる場所では複雑な流れによって土砂が堆積するのだからゴミもまた流れ着くだろう。しかし、自転車や中にはモーターバイクが沈められているのを見ると、半ばゴミ捨て場としている人もいるのは確か。狭いけれど、無数のカニが生息しアシが茂る貴重な生命を育む地・・・。

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「ミクリわんど」へ 綱島<田園の憂鬱③-15>  

雲にとりつかれる写真家の気持ちが少しだけ分かった午前中。綱島の先の「ミクリわんど」という土砂がたまった小さなところ(ミクリは水辺の植物、花が栗に似る。わんどは入江状になった場所)に行く途中、南から北へ流れる雲にしばし魅せられた。これは「雲特集」となりましたが、「ミクリわんど」はごみだらけの地帯になっていました・・・次号。

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金木犀どき 七沢-都筑<或日或処③-5>  

夏はとうに過ぎたが紅葉には早く。草木の緑は勢いをなくして虫たちに食われ、最後の花を咲かせて実を付けていくこの時季、金木犀のかおりにからめとられていく・・・めまいの秋。

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