写真集HIDSBY’s Photographs
『樹木派』『アジア太平洋戦争遺跡遺品①②③④⑤⑥⑦』、さらに『田園の憂鬱』が2011年5月完結、『充電式日録』『或日或処』『東京TOKYO』と、てんこ盛り過ぎ!
写真家の川田喜久治先生はわたしの尊敬する写真家の一人ですが、先生だった当時(60年代後半)、神保町の古本屋街にいくと軒並み古書店の店頭に写真集『地図』が1,000円で投げ売りされていました。それを開くと、怖ろしい戦争と原爆のハイコントラストの写真が、いかにも製本屋泣かせの構成で作られ、これも驚いたものでした。
田町の額装屋「PGI」の2階は小さなギャラリーですが、よく川田先生の新作を展示するので行きます。今回は、「Nikko-A Parable」日光の寓話でしょうが「A」は、「B」「C」と続いていく意味なのでしょうか?ますます怖ろしい世界に引き込まれそうな写真になっていきます。6/25まで。
田町、梅雨。
田町から品川へ。
田町から品川へ。
田町から品川へ、クズ。
芝浦。
田町の額装屋「PGI」の2階は小さなギャラリーですが、よく川田先生の新作を展示するので行きます。今回は、「Nikko-A Parable」日光の寓話でしょうが「A」は、「B」「C」と続いていく意味なのでしょうか?ますます怖ろしい世界に引き込まれそうな写真になっていきます。6/25まで。
田町、梅雨。
田町から品川へ。
田町から品川へ。
田町から品川へ、クズ。
芝浦。
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